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神野敬子のオリジナルソングと、ソングレター10周年ライブ『for every Artist』で神野敬子が関わった曲をご紹介します。
いのちの環
作詞／神野敬子、安達充 （補作詞／土屋直人）
作曲／安達充 歌／神野敬子
東日本大震災後、被災地の為に何かお手伝いしたいと訪れたのは、福島県郡山市にあるお米農家、古川勝幸さんの田んぼでした。
その田んぼに一歩足を踏み入れた時、微生物の蠢き・おたまじゃくし・カマキリの卵・田んぼを荒らすイノシシ・山の木々・そして地球の真ん中にあるマグマを‘‘一瞬’’で感じた感覚になりました。その時に‘‘あっ 地球のサイクルの中に生きてるんだな’’という感覚を、歌にしたくて、‘‘いのちの環’’が誕生日致しました。
１番で自然 ２番で日本 ３番で世界 ４番で宇宙 とも繋がって行く歌です。 歌詞にあるように、隔てのない農業の発展と、日本と世界の架け橋になるような歌に成長すると嬉しいです。 合唱曲やお母さんが子供に歌う子守り歌になると倖せです。
http://youtu.be/stYrUVFAcFc （視聴はこちら）
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花形産業プロジェクト
作詞／神野敬子 作曲／神野敬子、安達充
歌／神野敬子
野菜の美味しいレストランで働いていた時に、農家の皆さんはヒーローだよと、教えて貰いました。
でも、農家って凄いんだよって、価値を感じていない方も、もしかして、居るのかもしれない。そんな方々に、‘‘ヒーローなんだよ’’‘‘凄いお仕事’’なんだよと、より価値を感じて貰いたくて生まれた歌です。
１番が農業 ２番が水産業 ３番が林業 ４番が流通業 ５番が第六次産業 の戦隊モノのような歌になっています。 今回畜産業が入ってませんが、含まれてると思って、聴いて頂けたら嬉しいです。
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僕が生まれた時のこと
ソングレター10周年ライブ『for every Artist』にて、ステージ上の全員で歌った歌。
作詞・作曲／安達充
歌／アーティストフォーラム
for every Artist
ソングレター10周年ライブ『for every Artist』にて、ステージ上の全員で歌った歌。
作詞・作曲／安達充
歌／アーティストフォーラム